診察記録

診察記録

診察記録セクションでは、診察時のバイタル情報や診察内容を記録できます。
患者の状態や診察の経過を把握するための基本的な入力欄です。


診察室と担当者

画面上部のドロップダウンメニュー(タブ)から、診察室および担当獣医を選択できます。

診察室、担当医選択

バイタルサイン

体重 / 体表面積 / 体温 / 心拍数 / 呼吸数 の入力が可能です。

  • 体重記録: 体重は「g」または「kg」の両方の表記で記録が可能です。
  • 体表面積: 体表面積は、入力された体重に基づき自動で計算され表示されます。
  • バイタルグラフ表示
    • バイタルグラフという文字の右横にある下向きの「﹀」マークをクリックすると、過去の記録と比較できる、グラフ形式でバイタルが表示されます。
    • グラフ表示は、体温、心拍数など、バイタルの項目ごとにタブが分かれています。
      項目名をクリックするとグラフが切り変わります。
      20件と全件のタブをクリックすると表示件数を変更できます。
      ※体重は(g)で登録した場合、グラフが作成されません。

カルテ記録

「S(主観的情報)」「O(客観的情報)」「A(評価)」「P(計画)」などの項目がテキスト入力できます。
入力には以下の補助ツールが使えます。

ツール名機能
①ツールバー
  • 画面下部のツールバー機能をO\Nにすると、ツールバーが表示されます。テキストの装飾(文字の色付け、太字、下線など)や、リストや表の挿入などが可能です。
  • ツールバー左端の【3点リーダーが二つ並んだアイコン】アイコンをドラッグすることで移動させることができます。
②定型文
  • 右上の定型文機能をONにすると、事前に登録された定型文をツリーから選択し、内容を簡単に入力することができます。ツリー上部をドラッグすることで移動させることができます。
  • 定型文はマスタメンテナンスから編集、登録することが可能です。
③音声入力
  • 音声入力オプションを導入している場合、録音した音声から、S・O・A・Pの各項目が自動で書き起こされます。【要約データ取得】ボタンからそのデータを取り込んで反映させることができます。

  • SOAP入力ダイアログ内上部の【要約データを取得】ボタンで、最新の要約データを反映させ、下部の【反映】ボタンでカルテに反映させることができます。
入力補助ツール
音声入力
⚠️ 注意
  • S・O・A・Pなどのタイトル名は編集可能ですが、カルテ区分ごと(入院、外来、ホテルなど)にタイトル設定ができるため、カルテの区分を変更した際に、設定によっては内容とタイトルが一致しなくなる可能性があります。

  • 音声入力機能を使用する場合、話した内容がSOAPの順に自動で整形されるため、順番が異なる場合、内容とタイトルが一致しなくなります。

画像・資料

診察記録には、画像や資料を挿入できます。各ボタンをクリックして追加してください。
設定で画像や資料の横にメモ欄を設けることも可能です。

ボタン操作方法の詳細
ファイル追加
  • 写真やPDFの挿入が可能です。
  • サムネイルをクリックすると拡大表示ができます。
シェーマ
  • 事前に登録されたシェーマを挿入することができます。

  • シェーマはマスタメンテナンスから編集することができます。
  • サムネイルをクリックすると、編集モードになります。ペン、文字入力などの機能が使えます。編集終了後は「保存」ボタンをクリックしてください。
手書きカルテ
  • サムネイルをクリックすると編集モードになります。ペンなどの機能を使って、紙のカルテ感覚で入力することが可能です。

  • 手書きで入力した内容はカルテ検索の対象にはなりません。
画像追加