薬剤マスタ

印刷の説明項目及び薬用量計算の値の出どころは薬剤マスタです。2つの見方で性格が分かれます。


薬剤データの件数

弊社から提供するデータです。今後も薬剤は追加予定です。

弊社収録のデータ

区分件数
計算できる4,969
計算できない 5,177
計10,146

計算できる / できないは薬剤マスタの計算フラグで決まります。計算に必要な規格(1規格あたり用量・1規格あたり成分量)が入っていない薬は OFF になっています。


病院独自に設定する

弊社収録薬にないものは、病院独自で追加・編集できます。設定は分院・本院のどちらでも可能です。対象は次の項目です。

分類 項目
名称販売名 / 販売名カナ / 一般名
剤形剤形
成分主成分 / 副成分
区分・分類管理薬区分 / 製造会社 / 薬効分類
紐づけ料金マスタとの紐づけ
説明効能効果 / 用法用量 / 副作用 / 使用上の注意 / オーナー向け説明 / 説明印刷用の画像
フラグ採用フラグ / 処方フラグ / 計算基準 / 削除フラグ

成分量・規格・単位などの計算項目は編集対象外です。

なお、効能効果 / 用法用量 / 副作用 / 使用上の注意 / オーナー向け説明 の5項目は、薬用量ダイアログからも編集できます。編集した内容は分院の設定として保存されます。

調剤・印刷の挙動に効く3つのフラグ

フラグ何が変わるか
計算基準計算に使う分母。mg/kg(体重あたり)か mg/head(1頭あたり)。mg/head の薬は体重が無くても計算できる
処方フラグ印刷対象の初期チェック。OFF の薬を含むグループは、印刷ダイアログで最初からチェックが外れる(入れれば印刷できる)
採用フラグ院内 / 院外の区分。処方詳細ダイアログで、その薬の院内 / 院外をどちらで初期表示するかを決めます

病院が追加した薬は何に使えるか

用途可否
カルテ・会計での処方○
料金マスタとの紐づけ○
お薬説明書への出力(説明5項目・画像・コメント)○
薬用量計算できません
薬剤の新規登録画面の「料金紐づけ」タブ。料金マスタから選んで紐づけます(病院全体の設定)

弊社収録薬を編集する

弊社収録薬は次の10項目だけが編集可で、それ以外は編集できません(弊社側のデータ更新で上書きされるため)。

提供薬で編集できる10項目

効能効果
用法用量
副作用
使用上の注意
オーナー向け説明
説明印刷用の画像
採用フラグ
処方フラグ
計算基準
削除フラグ

編集できない主な項目:販売名・販売名カナ・一般名・剤形・成分(主成分・副成分・有効成分)・1規格あたり用量・1規格あたり成分量・投与単位・規格の単位・管理薬区分・製造元・薬効分類

薬剤の詳細編集。右上の「変更対象」で分院・全体を切り替え、説明5項目や採用・処方フラグ・計算基準を編集します。