表示用の上書き

処方詳細ダイアログで、1回量と合計処方量それぞれに表示専用の値・単位を入力できます。計算値と実際に渡す形が違うときに使います。例)計算上は「21 錠」だが、実際は「3 包」で渡す。

反映先1回量合計処方量
カルテの処置処方グリッドの数量反映しない反映する
*ただし、整数値に切り上げされる
処置処方グリッドの単位反映しない反映する(解除するとマスタの単位に戻る)
調剤画面のカード上書きを表示計算値を主に、上書きを括弧で併記(例: 合計 21 錠(上書き 3 包))
印刷(一覧・お薬説明書)上書きを表示上書きを表示

処置処方グリッド(=会計へ渡る数量)に効くのは、合計処方量の上書きだけです。1回量の上書きは表示・印刷専用です。

  • 値と単位はそれぞれ独立しており、数量だけ・単位だけの上書きも可能です
  • 単位を「選択なし」にした場合(数量のみの場合)は、単位のないまま上書きされます。数量だけを変えたいときは、単位もマスタと同じものを選び直してください
  • 分数入力に対応しています(「1と1/2」など)
  • 単位は薬用量単位マスタから選びます
  • 上書きを変更すると、調剤オーダーは再依頼と同等の扱いになります(単位だけの変更でも同様)
「+上書き」を押すと入力欄が開き、入力した値が処置処方に入る値として表示されます。